Que sera sera fishing diary

座右の銘:Que sera sera そんなゆる~い感じのブログです。 メインはシーバス釣り、あとは遊びとか思ったことを適当に書いていきます。

ご無沙汰ばかりしております。 最近、まったく釣りに出かけていない&釣り道具も買ってないのでネタがない。 そんな状況です。 相棒は上流域でそれなりに釣りをしていて、デイの上流で4本獲った!と羨ましい報告もありました。 それに対し、2週間前に降雨のため1時間ほど ...

お久しぶり! 皆さん、お元気ですか? ということで、久方ぶりの更新となります。 更新が無かった理由としては、全くシーバスが釣れないというお粗末な理由が一つ。 それと、欲しかったブツが手に入らない状況だったことが理由です。 ちなみに、釣りの方は1回だけ荒川河 ...

せっかく紫外線対策の記事を書いていながら、その紫外線対策に大失敗してしまった。 先日のデイゲーム、非常に強い日差しの水曜日だったので紫外線対策をバッチリしての釣行だったのだが・・・ そんな失敗談を書いておきます。コチラの記事もご参考にw釣りの紫外線対策に ...

最近、鉄板系のルアーを使用するようになってきました。 しかし、現在抱える鉄板系ルアーには問題点があり、その解決法などを考えてみた結果、出した答えについて書いておきたい。 対象となったルアーは2つ。 コアマンIP13とメジャクラ:ジグパラブレードである。コアマン ...

昨日は天気が悪く雨模様の1日だったのだが、本日は好天、まさに釣り日和。 今日のキーポイントは雨による濁り。 埼玉県の北西部、要するに荒川水系の最上流部にて大雨になると荒川に濁りが入るのだが、昨日はそれほどの雨ではなかった。 そんな時は全く濁りに影響がないケ ...

先日から荒川河口右岸での釣行について色々と検証しています。 釣行で使用するルアーの選択からラインシステム、またポイントの狙い方など。 その精度を高めるための調査釣行として、5月16日(昨日)荒川河口右岸釣行を行いましたので、そのご報告。 2016/5/16:荒川河口右 ...

そろそろ紫外線が気になる季節。 お肌のケアには十分気を使いたいですね。肩や背中にシミなんてあっては異性にもてませんよ? そんなあなたに、紫外線対策グッズを紹介します。紫外線は疲労の原因実は紫外線を浴びると疲労の原因になるんです。 紫外線を浴びると皮膚の表 ...

荒川河口右岸攻略において必要だと思われるルアーとして、広く浅く探れるタイプのルアーがいいのでは?と考えています。最近使用しているVJ-16やIP13であれば広く浅く狙えるので、持って行くルアーとしては合格。しかし、それだけしか無いというのも心細いですよね?というこ ...

たった2回の釣行で攻略もへったくれもないのだが、とりあえず共通している点について考えたい。 2回ともシーバスからのバイトすら得られないという結果から、何らかの共通項を見いだすことで、次回へのヒントが見つかるかもしれません。 そうしないとモチベーションが・・・ ...

たびたびコアマンのVJ-16とIP13について書いておりますが、先日の釣行でもこの2つのルアーを中心に使ったので、インプレ追加分を書いておきます。 あいにく、今回もシーバスとのファイトが実現しなかったため、消化不良なインプレになりますが、どうぞお付き合いください。 ...

先日から試し始めたラインシステム。 PEラインにミッドリーダーとしてナイロンライン4号を入れ、その先にフロロカーボン7号を結ぶという形。 たった1回ではあるものの、実釣では何ら不具合もなく快適なキャスティングができました。 何と言っても強風の中、ロッドティップ ...

先日、ボロボロになっていたラパラPEのラピノヴァ-Xマルチカラーに換えて、東レのシーバスPEパワーゲームに巻き替えました。 あの湾奥のプリンスこと、大野ゆうきさんも使っているという評価の高いラインです。 お値段もそこそこするよね?と思っていたのですが、実売価格 ...

昨日のログにて新しいラインシステムを導入することを書きましたが、早速テストしてきたので報告します。 テストと言うからには釣行しているわけで、釣行記の部分については少しだけ触れたいと思いますが結果が・・・ よって、ほんのちょっとだけテスト結果の味付け程度に ...

実は以前から、キャストした際にラインがロッドティップに絡まることがありました。 キャストしてもルアーが飛ばす、シュ~とラインが絡まった音とともにすぐ手前にポチャンと。 これがなかなか厄介で、ティップの絡みを直しているうちにルアーが根掛ってる時すらあります ...

シーバスルアー界において定番ルアーとしての地位を確立し、不動の四番バッターとして君臨するラパラCD。 中でもCD-7と言えば、最強の名を欲しいままにしていると言っても過言ではないだろう。 そんなCD-7への愛が止まらず、またまた追加購入してしまいました! それも特 ...

↑このページのトップヘ